
| 高千穂峰(標高1574メートル)は、尖頭円錐形で秀麗なことは連山随一です。 とくに日の出や日没のときなどは、山肌に差し込む光を受けた情景は息を飲むほどに美しい。 年間約13万人の人々が登り、とくに春から夏、秋のシーズン時には一般愛好家、団体、学校などの登山でたいへん賑わっています。 高千穂河原から高千穂峰へは約1時間半の行程です。 御鉢火口の赤褐色の溶岩道を登り、火口壁通称「馬の背越え」のスリルに満ちた道を経て、火山礫と軽石で固まった急斜面の登山道を登り頂上に達します。 山頂には天孫降臨の神話で名高い天の逆鉾が立っており、神話の世界を垣間見る思いがします。 |

(霧島山の池めぐりへ) |