1) 植え付け |
畑で1年育てられたスギやヒノキの小さな苗木をこれから数十年育つ場所
に植えていきます。植える場所では、あらかじめ雑草などなどを取り除く
「整地」をしておきます。また、植えてから2〜3年は、枯れた苗木の代
わりに新しい苗木を補ってやります。
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2) つる切り |
ある程度大きくなってきた木の幹には、クズやフジなどのツルがからみつ
きます。これらを1本1本、木を傷つけないよう注意して、ていねいに取
り除きます。
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3) 下刈り |
植え付けをしてから数年の幼い木は、放っておくと雑草やかん木に養分を
奪われ、枯れてしまいます。これらを刈り払うのが下刈り。毎年、雑草の
生長が早い夏に行います。苗木を切ってしまわないように注意しながら、
カマやエンジンのついた刈払機で、刈っていきます。
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4) 除伐 |
7〜8年程度に育った木の育成を邪魔するのは、雑草やかん木より少し大
きい雑木。そこで除伐を行って、雑木を切り払います。20年程度に成長
するまでの間、数回行います。
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5) 枝打ち |
大きくなった木では、下の方にある枝には陽が当たらなくなります。ナタ
やオノ、カマなどを使って、これを切り落とすのが枝打ち。枯れ落ちる前
に取り除くことで、節が少なくなりまっすぐで良質な木材をつくります。
さらに、日当たりのよい健康な森林をつくるという目的もあります。
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6) 間伐 |
樹木が大きくなってくると、森林の中が過密状態になり、日当たりも悪く
なって生長を妨げ合います。そこで適度に間引くことが必要になります。
曲がった木やねじれた木、生長の遅いものを選び、森林全体が均等な密度
になるように切っていきます。
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