市木のナギ

「市木のナギ」が宮崎県文化財(天然記念物)の指定を受けました。
市木のナギは、推定樹齢300年。
「みやざきの巨樹100選」にも選ばれています。
幹の太さは3、47m 樹高20m。
宮崎県内でナギの巨木が13本確認されていますが、なかでもこの「市木のナギ」は最大です。
国内でも最大級の大きさを誇ります。

この「市木のナギ」 自然に生えたのか、神木として植えられたのか、土地の境界木として植えられたのか不明です。

 

場所
 北郷村小原  八重地区 
    一木地蔵境内近く

「ナギ」とは、マキ科の植物で、葉のもつ「縦方向には裂けやすく 横方向には裂けにくい」特徴から「チカラシバ」とも呼ばれています。その葉の強靭さから「男女の仲を結びつける力も強い」と信じられ、縁結びのお守りに用いる風習があります。