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干支 (えと) の町 北方町とは

 北方町は土地区分(住民票、戸籍などの住所表示)に干支を使っている、全国で唯一の町です。
(*平成18年2月20日をもって、お隣の延岡市と合併いたしましたが、この干支による表示は引き継がれ、当商工会の住所も延岡市北方町川水流(う)773番地となりました。)
その歴史は古く、明治22年に町村制施行が実施されたときに干支による区分が行われたといわれています。

 干支はその発祥を古代中国にみることができます。月の満ち欠けをもとにした大陰暦が使われていた時代、暦、時刻、方角などを表すのに利用され、人々の生活に深いかかわりを持っていました。

 いまでも何年生れとか、今年は何年などと日本中で親しまれています。このユニークな干支の区分を活かそうと、昭和62年から「干支の町・まちづくり」が提唱され、様々な行事、レジャー施設整備、また豊かな大自然を大切にした町づくりが展開されています。

干支の町 北方町風景

年 中 行 事
催 事 名 催 事 日 地   区
打扇地蔵祭 2月中旬(旧1月24日) 早中
荒谷地蔵祭 2月中旬(旧1月24日) 曽木
やまめ解禁 3月初旬 鹿川、深谷、二股
荒平公園桜祭 3月下旬〜4月初旬 南久保山
山の神祭 4月初旬 八峡、三ヶ村
僧胤康祭(勤皇倒幕の僧) 4月初旬 曽木
浄徳さま(眼病の神さま) 4月下旬(旧3月28日) 板下
キャンプ場開き 4月下旬 上鹿川
鮎漁解禁 6月初旬 五ヶ瀬川
精霊流し 8月盆 曽木
武石道生歌碑祭(医・国学者) 11月10日 南久保山
笠下観音祭 11月中旬(旧10月17日) 笠下
干支の町フェスティバル 11月中旬 町文化センター、総合運動公園
神  楽 12月 上鹿川、下鹿川、菅原、美々地、早上、早下