cultural properties
くにとみ
文化財


 義門寺石塔群

  • 国富町大字本庄
  • 義門寺境内墓地、有形文化財(石造建造物)
  • 義門寺は正平元年(貞和2(1346)年)の創建で開基は直心上人源阿弥(げんあみ)、浄土宗の古刹である。その寺域西方に墓地があり、多数の中世石塔群が遺存している。このうち、宝筺印(ほうきょいん)塔1基、板碑(いたび)3基、五輪塔(ごりんとう)1基、笠塔婆(かさとうば)3基を文化財に指定したが、とくに宝筺印塔は花崗岩製で全体の姿が美しく、製作年代も南北朝時代(1334〜1391)の初め頃と考えられる県内でも数少ない石塔の一つである。
  • 昭和57年4月1日、町指定

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