cultural properties

文化財
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木造薬師如来及び両脇侍像(三躯)
- 国富町大字深年4070番地、法華岳薬師寺、有形文化財(彫刻)
- 像高 中尊 52.1cm、左脇侍 56.5cm、右脇侍 57.0cm、南北朝時代
- 三尊ともに桧(ひのき)材、漆箔(しっぱく)、玉眼嵌入(かんにゅう)づくりである。中尊は左手を膝上で掌を上に薬壺をのせる。納衣をつけて螺髪に施毛を刻んでいる。結跏趺坐(けっかふざ)の安定した姿勢をとる。両脇侍像は高髻(こうけい)、髻(もとどり)、地髪ともに毛筋を刻む。天衣をかけて裳(も)をつけて立っている。この像の大方の形は鎌倉末ごろの特色を示すといわれる。
- 昭和40年8月17日、県指定
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