高都万神社

東:
15-1
件 名:
高都万神社(大王権現)
所在地:
大王
 年代 白鳳年代(仁安3年再興1168)(寛文4年移宮1664)
 祭神は猿田彦命、社格はもと郷社、鎮座地は東麓539番地、境内は1035坪、創建年代は明らかではないが、一説には約1300年前の白鳳年間といい、また伝えるところによると平安時代の仁安3年11月(1168)再興したと言う。
 猿田彦命天孫降臨のとき先導して野尻をすぎた。住民は猿田彦命の徳を仰ぎ社を建てて祭る。この神社は、もと天神丁に鎮座していたが後年現在地に移された。天神丁には、「大王古・・・」の石碑と神木を称する古木スタジーが残っている。
 昔「大王権現」と称していたが明治初年の神仏分離令によって「高都万神社」と称するようになる。大王権現の扁額が拝殿の正面にかかげられている。