前のページへTOPページ

ごろがとどろ


 赤池から約2キロメートル上流にあり、奇岩でできた滝で、水が轟くように流れ落ちています。橋のなかった時代、住民はここを近道として岩伝いに渡っていたのではないでしょうか。
 昔、恋人に会いに行く途中、この岩場で足を滑らせ滝壷に落ち、急所(睾丸=ごろ)を岩にぶっつけて死んだ若者を哀れんで、住人が「ごろがとどろ」と名付けて霊を慰めたといわれています。


前のページへTOPページ

荘内商工会, 1999, 2001