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お軍神 おぐんじん



▲お軍神に輩えるイチイガシ
 庄内小学校正門脇に樹齢400年と言われる2本のイチイガシの巨木が聳えています。その緑陰には三島通庸公遺徳の碑をはじめ、明治の戦役記念碑等が数基立ち並び庄内の昔を偲ぶ格好の場所になっています。
 ここは、明治二年地頭三島通庸公が鹿島神宮の御祭神である建御雷神(たけみかづちのかみ)を勧請し、またそれまで金石城に在った北郷相久の霊を祀る金石大明神と合祀して創建した村社鹿島神社の跡です。この鹿島神社は明治三十五年諏訪神社に合祀されましたが、武勇の神様と崇められたこの鹿島神社の境内を私たちは今でも「お軍神」と呼んで親しんでいます。

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荘内商工会, 1999, 2001