![]() 高千穂には、神話にまつわるいろんな名所旧跡があります。 その名所旧跡に関する歴史上の人物や神々を列記しますので <思い>を高千穂町に派せ巡らせていただければ幸いです。 列記された言葉をクリックすると紹介文章が表示されます。 |
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01.高千穂神社---TOP▲ 高千穂駅・・・・・1.3キロ バスターミナルより・・・・・1キロ 御祭神は上古高千穂皇神(瓊々杵尊ほか日向三代)と申し上げ、別名十社大明神として親しまれている。11代垂仁天皇の御世の創建と伝えられ、続日本後紀等の六国史の記載では日向国最高位の神階を授かっている。 平安時代末期には高千穂庄18郷88社の総社として特に、農産業・厄祓・縁結びの神として広く信仰を集めている。 拝殿には国指定重要文化財「鉄造狛犬一対(鎌倉期作)」があり、 境内に源頼朝の代参畠山重忠手植えの秩父杉(樹齢800年)がそびえている。 例祭日 4月16日 02.くしふる神社 高千穂駅・・・・・1.0キロ バスターミナル・・・・・0.8キロ 天孫瓊々杵尊の天降り神話として、古事記に「筑紫の日向の高千穂の久志布流多気に天降ります」とあり、峰の中腹に瓊々杵尊をはじめ、天児屋根命・経津主命等が祀られている。古記録によれば、往古は峰そのものを御神体としてお祀りしていたが、元禄7年に社殿を建立したと記されている。 例祭日 10月10日 03.天岩戸神社---TOP▲ 高千穂駅より・・・・・8.0キロ バスターミナルより・・・・・8.0キロ 天照皇大神がお隠れになった天岩屋戸を御神体としてお祀りする西本宮と大神をお祀りする東本宮がある。御神域である天岩屋戸の直拝は社務所にお願いすれば神職の案内がいただける。 例祭日 西本宮 5月 2日・ 3日 東本宮 9月22日・23日 04. 二上神社 高千穂駅より・・・・・9.5キロ バスターミナルより・・・・・9.0キロ 日本書記の一書に「日向の襲の高千穂のくし日の二上峰に至りて」、日向風土記逸文には「臼杵郡の内、知鋪の郷・・・日向の高千穂の二上の峰に天降りましき」とあり、往古より天孫降臨の神山として知られる二上山に奥宮と里宮が建立されている。 例祭日 5月3日 05. 八幡大神社 高千穂駅より・・・・・8.0キロ バスターミナルより・・・・・8.5キロ 桓武天皇、延暦元年(782年)の創建と伝えられる。御祭神は神武天皇の母神玉依姫命境内には樹齢800年の国指定天然記念物「イチョウ」と「ケヤキ」のほか、那須大八朗が平家追討の途中参拝し植樹したという逆杉など珍しい巨木がある。 例祭日 5月5日、 夜神楽 11月22日 06.荒立神社---TOP▲ 高千穂駅より・・・・・1.2キロ バスターミナルより・・・・・1.5キロ 天孫降臨の道案内をつとめた猿田彦と天鈿女命が結婚される時、周りの荒木で急いでお宮を建立したため荒立神社という。鎮座地は古くから興呂木の里といわれ、興梠一族の氏神として参拝されている。 07.石神神社 高千穂駅より・・・・・5.0キロ バスターミナルより・・・・・5.4キロ 三毛入野命の使牛を社傍に祀ったという伝えがあり、俗に牛神大明神ともいわれている。 御祭神 国常立命、 例祭日 4月21日 08.高天原遥拝所・高千穂建碑 高千穂駅より・・・・・1.2キロ バスターミナルより・・・・・0.8キロ くしふる神社の南に連なる小高い丘で、天孫降臨後、諸神がこの丘に立って高天原を遥拝した所と伝えられる。中腹には、奈良時代から皇祖発祥の地と伝承された厳然たる事実を立証するため、風土記・万葉の古歌を刻した「高千穂建碑」がある。 09.四皇子峰---TOP▲ 高千穂駅より・・・・・1.3キロ バスターミナルより・・・・・0.9キロ 神武天皇の御兄弟神(四皇子)誕生の地と伝えられ、御陵が祀られている。彦火火出見尊(瓊々杵尊の御子で山幸彦)の御子鵜鵝草葺不合尊は玉依姫と結婚され、五瀬命・稲氷命・御毛沼命(三毛入野命)・若御毛沼命(狭野命)の四皇子がお生まれになっている。若御毛沼命は高千穂の宮で東征について五瀬命とご相談され、日向から筑紫、安芸、備後、熊野を経て大和に入られ、平和国家を築かれたという。 10. 天真名井 高千穂駅より・・・・・0.8キロ バスターミナルより・・・・・0.5キロ 天然の涌水で天孫降臨の時、この地に水がなかったため、天村雲命が再び天上に上がられ、水種を移されたと伝えられる。欅の老木の根本に今も天然水が涌き出ている。この地を訪れた北原白秋は、晩年の心情と神代川・天真名井の様子を歌に表し、高千穂峡にその短歌と長歌を刻んだ碑文が建立されている。 ひく水に麻のをひてて月まつは清き河原の天地根元作りの家 (白秋) 11. 天安河原 高千穂駅より・・・・・8.8キロ バスターミナルより・・・・・8.4キロ 天岩戸神社西本宮から岩戸川に沿って徒歩で約10分、天照皇大神が岩戸隠れのため天地暗黒となり、緒神がこの河原に集まり神議されたと伝えられる大洞窟(奥行き25メートル、間口30メートル)があり、別名「仰慕ヶ岩屋」とも呼ばれている。 12.吾平山陵---TOP▲ 高千穂駅より・・・・・2.0キロ バスターミナルより・・・・・2.5キロ 日本書紀一書(第四)に「鵜鵝草葺不合尊は四皇子をお生みになった後、西州の宮でおかくれになった。それで日向の吾平山上陵に葬った。」とある。古来より御陵として祀られており、遥拝所もある。 13.逢初川 高千穂駅より・・・・・1.5キロ バスターミナルより・・・・・1.1キロ 天孫瓊々杵尊と木花開耶姫が逢われた所と伝えられ、三田井の地名の起源である三井の一つ。 14.鬼八塚 高千穂駅より・・・・・1.0キロ バスターミナルより・・・・・0.5キロ 鬼八伝説には日向系と肥後(阿蘇)系の二つの伝説がある。高千穂の伝では「三毛入野命は東征の途中で高千穂にお帰りになり、あららぎの里に宮居を定め住まわれた。その頃、二上山の千々が窟に住む鬼八という鬼が里で悪行を働き、祖母岳明神の娘鵜ノ目姫を奪い鬼が窟に隠していた。命が御塩井を歩いている時、鵜ノ目姫に会われ、姫の願いにより鬼八を退治された。鬼八の死骸は八尺の石で押さえて土に埋めたが魔力を持つ鬼八は再び生き返った。この為、命は身体を三つに切り離し埋めた。」という。鬼八塚3基の内胴塚が見学できる。 高千穂神社では、旧暦12月3日に霜宮鬼八の鎮魂祭として「猪掛祭」が行われている。 15.鬼が窟---TOP▲ 高千穂駅より・・・・・2.0キロ バスターミナルより・・・・・1.6キロ 「谷が八つ峰が九つ戸が一つ、鬼の住み処はあららぎの里」と神楽歌に唄われる鬼八伝説の窟で、祖母岳大明神の娘鵜ノ目姫を無理やり奪い隠した所と伝えられている。 16.七ッヶ池 高千穂駅より・・・・・2.5キロ バスターミナルより・・・・・2.0キロ 十社大明神(三毛入野命)が御塩井(高千穂峡)を散歩されている時、水鏡に映る美しい娘鵜ノ目姫と逢われた所という。岩のうねりの間から泉酒が涌き出ると伝えられている。 |