尾鈴山山開き登山


尾鈴山の山開き登山は、例年、4月29日(みどりの日)に開催されます。参加者は初夏の尾鈴を思い思いに満喫し、疲れ果てながらも満足そうな笑顔をもって帰ります。


参加者は尾鈴キャンプ場第1駐車場を出発。
長袖長ズボンに登山靴、片手には杖を持ち新緑を楽しんでいくうちに、登山口に到着する。

尾鈴山はシャクナゲの群生地として知られるが、近年マナーの悪い登山者が抜いて持ち帰るので、登山道ではほとんど見られなくなった。
「尾鈴の自然を守る会」では、シャクナゲの幼木を参加者に配付して植栽を呼びかけ、五合目を過ぎたあたりから、おのおの休息をかねてシャクナゲを植栽する。

険しい山道が続いた後、ようやく山頂へたどり着く。山頂では吹き抜ける涼風が参加者の疲れをいやす。昼食後、長崎尾を経由して、矢筈岳手前の分岐点から下山。全行程約8時間の山開き登山は終了する。

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