商工会は、中小企業・小規模事業者の相談相手となり、経営の悩みや課題に伴走する存在です。 相手の思いに耳を傾け、共に考え、地道に支える——そんな仕事が、地域の活力を生み出します。
そう感じているあなたが、地域を動かす力になります。
地域の方々とのコミュニケーションが基本です。相手の立場に立って考え、信頼関係を築ける方を求めています。
経営者の悩みは十人十色。正解のない問いに対して、一緒に考え、解決策を模索するプロセスを楽しめる方が活躍できます。
「生まれ育った街を元気にしたい」「地方創生に関わりたい」という熱い想いを持っている方を歓迎します。
商工会の仕事は、地域の事業者を「個」として支える経営支援と、
地域全体を「面」で盛り上げる地域振興の2つの柱で構成されています。
さらに、それらを支える専門的な実務サポートも重要な役割です。
事業者の“挑戦”を支える一番身近なパートナー
経営指導員として、中小企業・小規模事業者の経営課題解決に伴走します。 創業支援、事業計画の策定、融資や補助金の申請サポートなど、業務は多岐にわたりますが、 ただ事務を行うだけでなく、事業者の夢や悩みに寄り添い、共に未来を考える仕事です。 会員企業から「ありがとう」「助かったよ」と感謝される瞬間が、この仕事最大のやりがいです。
地域の“魅力”を発掘し、街の未来をプロデュース
地域全体の活性化を目指し、イベントやプロジェクトを企画・運営する「地域のプロデューサー」としての役割です。
祭りや産業祭の開催、特産品のブランド化、観光客誘致のプロモーションなど、行政や地域団体と連携しながら街を盛り上げます。
あなたのアイデアと行動力で街が賑わい、地域の人々の笑顔が見られた時の達成感は格別です。
経営支援の一環として、専門的な知識で事業者の安心を守ります
日々の帳簿作成の指導から、決算・確定申告のサポートまで行います。
適正な帳簿作成を通じて経営状況の「見える化」を支援する、経営改善の第一歩となる重要な業務です。
労働保険事務組合として、雇用保険や労災保険の煩雑な手続きを代行します。
従業員を雇う事業主の負担を軽減し、安心して働ける職場環境づくりをバックアップする仕事です。
商工貯蓄共済や小規模企業共済など、事業者やその従業員のための有利な共済制度を案内・推進します。
万が一のリスクに備えるセーフティネットを提供し、経営の安定に寄与します。
現場で活躍する先輩たちに、仕事のリアルとやりがいを聞きました。
経営指導員
『自分にもできるかな?』という不安を、
『これなら進める!』という自信に変える創業支援
商工会の窓口には「自分のお店を持ちたいけれど、何から手をつければいいか分からない」という方が来られることがあります。
入職当初は、商工会のことをよく知らず、銀行のように、事業の内容を厳しくチェックする場所だと思っていました。
でも、実は「どんなお店にしたいですか?」という雑談から始まることが一番多いんです。専門用語を並べるのではなく、同じ目線で「やりたいこと」を整理していく。それが私たちの役割です。
ある時、独立して飲食店を開業したいという方が相談に来られました。
「お金の計算は苦手で……」と不安そうでしたが、創業補助金を申請するために二人で「テーブルは何卓置く?」「1日に何人お客さんが来たら続けられるか」と、現実的な数字を一つずつ書き出していきました。
難しい書類を作るというより、二人で「無理なくお店を続けていくための準備」を整えていく感覚。無事に補助金が採択され、開店に向けた具体的な一歩を踏み出せた時の、あの晴れやかな笑顔は忘れられません。
お店がオープンして3年が過ぎますが、今では、地域の方々が集まる人気の場所になりました。
応援させていただいたお店の横を通るとき、窓から見えるお客さんの笑顔や店主の楽しそうな姿を見ると、この仕事をしていて良かったと心から思います。
商工会は、誰かの「挑戦したい」という気持ちに一番近くで寄り添う場所です。特別なスキルがなくても、「街の誰かを応援したい」という気持ちがあれば、それが一番の武器になります。
経営指導員
お祭りの運営サポートなど、地域の方々と一緒に
汗を流す仕事も多いです。デスクワークだけでなく、
現場での交流が好きな方にはピッタリの職場だと思います。
正直なところ、入職するまでは商工会の仕事に対して「役所のような堅い事務仕事」というイメージを持っていました(笑)。でも実際は、良い意味でそのイメージを裏切られました。
地域のイベントで鶏を炭火で焼いたり、商店街の新しいマップを作るために写真を撮って回ったり...。とにかく現場に出ることが多いんです。青年部の活動では、地元の若手経営者たちと「どうすれば街が盛り上がるか」を熱く議論することもあります。机の上だけでは完結しない、熱量のある仕事なんです。
この仕事をしていて一番嬉しいのは、地域の人との距離が縮まることです。何度も顔を合わせるうちに、「長友さん、元気?これ食べていきなよ」と実家のように温かく接してもらえるようになりました。その地域の名物にも詳しくなりますよ。
担当していた会員さんに、「長友さんは話しやすいよね」と言われた時があります。その人にとっては何気なく言ったセリフでしたが、そう思ってくれていたんだとずっと私の心に残っています。
もちろん、補助金のチェックや記帳指導、労働保険の手続きといったデスクワークもしっかり行います。この事務処理の正確さが、会員さんからの信頼につながるからです。
静と動、メリハリがあって飽きない仕事です。「地域のために自分の体と頭を使いたい」という人には、間違いなく最高のフィールドだと思います。
実際の職場の雰囲気や、職員の生の声をご覧ください(全国商工会連合会が提供する商工会の紹介動画にリンクします)。
募集対象の商工会職員の職種としては「経営指導員および経営指導員研修生」「経営・情報支援員」の2つの職種に分かれて業務を行っています。
【経営指導員および経営指導員研修生】
主に事業者の経営全般に関する相談対応や経営指導業務を行います。
経営指導員研修生は1年の研修を経て経営指導員となります。
【経営・情報支援員】
事業者の記帳指導や軽度の経営指導業務を行うほか、庶務などの内部的な業務も行います。
年度によって募集人数が異なるため、募集のない年もあります。お仕事について詳しくは当ページ内の「仕事紹介」「求める人材」及び「動画で知る商工会」をご確認ください。
毎月支払われる給料は「俸給」+「各種手当」となります。なお採用時の経験年数等で変わります。以下の例(令和8年4月1日現在)をご参考ください。
※ 俸給額および賞与の支給月数は給与改定により変更になることがあります。
○俸給
【例1:大学新卒の場合】
232,000円(昇給あり)
※既卒者は、職務経歴等を考慮して加算します。
【例2:高卒新卒の場合】
200,300円(昇給あり)
※既卒者は、職務経歴等を考慮して加算します。
○賞与
4.65月分
※初年度は3.0225月分
○各種手当
扶養手当(子供1人あたり13,000円/月。16~22歳までは5,000円を加算して支給 ※令和8年4月1日より)
通勤手当
住居手当(家賃補助:上限28,000円)
単身赴任手当(3万円/月)、超過勤務手当など
入職後1週間程度で新任職員研修(商工会基礎編・システム編)があり、その後はOJTを中心に先輩職員が指導します。その後、新社会人においては接遇研修を実施するほか、決算業務における税務知識を獲得するための研修を実施します。
また、職種別研修などキャリアに応じた研修体系が整っています。経営指導員においては入職1年目及び2年目に中小企業大学校において開催される1か月程度の派遣を6~9月の間に受講する機会があります。
私たちは、地域と共に成長したいと願う新しい仲間を求めています。
まずはエントリーの上、説明会へご参加ください。
下記のエントリーボタンから
ご応募ください
小論文・SPI3
結果についてはHPおよび
メールにてお知らせします
面接
結果については
メールにてお知らせします
※ 下記のエントリーボタンからエントリー並びに応募書類の送付(アップロード)をしてください。
月給 232,000円〜
※大学新卒の場合(昇給あり)
※既卒者は職務経歴等を加味して決定
※宮崎県行政職に準じます
月給 200,300円〜
※高校新卒の場合(昇給あり)
※既卒者は職務経歴等を加味して決定
※宮崎県行政職に準じます
・週休二日制(原則、土・日曜日)、国民の祝日
・年次有給休暇20日(初年度は採用時期により逓減)
・特別休暇(夏季5日、年末年始、結婚、忌引等)
・育児休業、介護休業ほか(産後パパ育休・育児短時間勤務等の実績あり)
同左
2026年2月23日(月)
下記エントリーボタンから必要項目を入力し、書類をアップロードしてご応募ください。
現在、職員の募集は行っておりません。
次回の募集をお待ちください。
ご不明点があればお気兼ねなくメールやお電話でご質問ください。
皆様とお会いできることを楽しみにしています。
地域を元気にしたいなら!